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はじめての転職は結局失敗だった

[40代/女性/IT系/IT・エンジニア]の転職体験談
・利用した転職サイト:リクナビなど

 

自分のITスキルの向上、報酬アップを望んで、長年の会社を辞め転職しましたが、最悪の状況に陥り抜け出せないまま結局、また辞めました。そんな経験談を語りたいと思います。

 

長年事務部門で勤めていた会社内の異動で、IT部門への異動する機会があり、そこからIT初心者の私の勉強の日々が始まりました。

 

上司が厳しかったため、わからないまま質問をすると、「勉強してから質問しろ」といった上司で、なにくそと思い独学で猛勉強。興味もわき、業務では実践を通して学び、だんだん勉強にはまりメキメキ詳しくなっていったのです。

 

4年が経ち、ふと自分のスキルはIT業界でどの程度認められるのだどうか、もしかするともっとスキルを認めてもらえ、報酬アップするのではないか、そんなことを考えるようになりました。

 

私は既婚で二人の子供がいますので、スキル、報酬アップ、勤務地が近いところで思い切って転職してみようと考えたのです。

 

転職サイトで大手ITの会社を探し、勤務地が近くにあるようなことが書いてあったため、さっそく応募しました。面接も1次、2次を通り、勤務地の話では、今は希望する勤務地にはなれないがゆくゆくは配属できるようなことを言われ、いきなりリーダー職を任されての大手IT会社への転職の好スタートをきることができたのです。

 

しかし、通勤2時間、毎日残業、職種も技術職希望だったのが、事務系サービス職のような仕事。3年間はなにか違っていたと思いながらも一生懸命、スキル、報酬アップしたくて働きました。

 

しかし、会社のあちこちの事業所に異動させられては、新しい上司につき、新たな仕事を覚えていかなければならない一からのスタートの繰り返しが多く、さらに勤務地が全く近くになれないの繰り返しにはまってしまったのです。

 

家庭はおろそかになるし、心身ともに我慢の限界を超えました。

 

上司に毎度、相談交渉してきたものの、結局上司がコロコロ変わったため現状を変えることが難しく、結局7年勤続して辞めました。自分が欲を出したばかりに辞めなくてよかった会社を辞めてしまい、転職は失敗だったと思いました。

 

転職をするときは安易に求人に応募するのではなくて、希望条件や、キャリアプランをきちんと考えて明確にしてから応募するように次回からは活動したいと思っています。